現場リポート

熊本市中央区黒髪01 注文住宅建築現場リポート③ ~基礎工事・配筋~

2023.01.13掲載

こんにちは(*‘∀‘)現場リポート担当の宮川です。1月12日(木)曇☁

本日は、基礎工事の配筋が進んでいる様子をリポートしていきたいと思います。

▼本日の現場です。

敷地の周りに取り付けられている板は遣り方といいます。遣り方とは、工事を着手する前に、建物の正確な位置、寸法、直角、地盤の水平を出すなど、これから進む建築において非常に重要な基準となるものです。

▼様々な鉄筋が組まれています。

鉄筋と鉄筋が交差する部分は、「結束線」と呼ばれる細い針金で結んで固定されています。固定の仕方も鉄筋工事独特で、結束線で輪を作って絞るように締め上げます。

また、組まれた配筋の下にはサイコロスペーサーと呼ばれるブロックが敷かれています。これは60㎜以上のかぶりを確保するために敷かれています。

▼本日は、自社での配筋検査を現場監督が行っていました。検査科目として鉄筋のピッチ・太さ、鉄筋の継手の位置と長さなどを図面と照らし合わせながら、専用のスケールで図って確認していきます。

▼配筋検査が終わると、土間コンクリート→立ち上がりコンクリートと基礎工事が進んでいきます。

▼立ち上がりコンクリートの外側に当たる部分には、白いボードが取り付けられています。これは基礎断熱材の「オプティフォーム」と呼ばれる部材で、高気密・高断熱住宅を実現するためには欠かせないものとなっています。

▼こちらの金物は『アンカーボルト』と呼ばれます。地震で揺れたときに建物が基礎から浮き上がったり、外れたりを防ぐための重要な金物です。この後、土台敷きが行われ、いよいよ上棟を迎えます。それでは次回のリポートをお楽しみに。