現場リポート

こんにちは(*‘∀‘)

現場リポート担当の宮川です。10月19日（水）快晴🌤

本日は、建築地の地縄張りの現場をリポートしていきたいと思います。

▼建築予定地・まだ何もない更地です。地縄張りは、建築工事の初めに行うもので、敷地内における建物の配置を示していく大事な作業の一つです。

▼現場監督の浦野と冷水が配置を確認しています。

▼境界からの距離を確認し、杭を打ち込んで縄を張っていきます。

▼建物位置が確認できるようになってきました。

▼建物の位置がでたら、同様に玄関部にも縄を張っていきます。

▼次に、GL（グランドレベル）を確認をしていきます。（建物の高さを確認します。）

▼マンホールが基準となるのでマンホールの部分から確認して建物敷地全体のGLを測ります。

この後、地盤調査・地鎮祭へと進められていきます。

それでは、次回のリポートをお楽しみに( ´Д｀)ﾉ