現場リポート

こんにちは(*‘∀‘)現場リポート担当の宮川です。2月6日（火）晴れ🌤

本日は、基礎工事の配筋検査と基礎工事が進んでいる現場をリポートしていきたいと思います。

▼本日の現場です。

▼配筋検査は、自社で現場監督、設計が行います。検査科目として鉄筋のピッチ・太さ、鉄筋の継手の位置と長さなどを図面と照らし合わせながら、専用のスケールで図って確認していきます。

▼検査後、図面通りに、配筋が組まれているかなどの確認も行います。

▼検査後、基礎工事がさらに進みます。基礎の床ベースに生コンを流し込んでいきます。

▼流し込んだ生コンを均一にしていきます。

▼また、流し込まれた生コンをコンクリートバイブレーターを使い、振動を与えて気泡の脱泡を行います。

コンクリートの強度を強め、固めていきます。

▼ベースのコンクリートが乾燥したら、立ち上がりコンクリートの型枠を組みが行われていきます。