現場リポート

こんにちは(*‘∀‘)

現場リポート担当の宮川です。2月5日（土）晴れ🌤

本日は、合志市御代志にて地鎮祭を執り行いました。

とても風が強かったんですが、天気も良く、気持ちの良い冬晴れに恵まれ、無事に地鎮祭を納めることができました！

それでは早速リポートしていきましょう！

▼本日の地鎮祭会場です。神主さんと、営業の野田、現場監督の冷水が祭壇の準備をしています。

▼鍬入れの儀の際に使用する、「盛り砂」を綺麗に仕上げていきます。

▼お施主様が到着されました。いよいよ地鎮祭が始まります。

▼神主さんから地鎮祭の作法についてと、地鎮祭について説明があります。

▼まずは、「修祓の儀」から始まり、神様を祭壇に迎える儀式を行います。

▼「大幣（おおぬさ）」を振り、参列者全員のお祓いを行います。

▼続いて神様をお招きする「降神の儀（こうしんのぎ）」、神様に祭祀の意義や目的を申し上げる「祝詞奏上（のりとそうじょう）」と進んでいきます。

▼次に、四方祓いを行います。神主さんが土地の四方にお祓いをし、米・塩・白紙をまいて清めます。

▼次に、土を耕し整地する意味がある「鍬入れの儀（くわいれのぎ）」を行います。

▼当社からは、現場監督の冷水が行いました。

▼次に、「玉串奉奠（たまぐしほうてん）」を行います。玉串奉奠は、工事の無事やご家族の健康など、様々な思いを玉串に乗せて、御神前に捧げる儀式となります。

▼最後に「昇神の儀（しょうしんのぎ）」にて、お呼びした神様にお帰りいただきます。ご神前に深く一礼をし、これで地鎮行事は終了となります。

▼地鎮祭後に、お施主様と記念撮影をして本日の地鎮祭は終了となります。

この度は地鎮祭、誠におめでとうございます。

これから始まる念願の家づくり、ぜひお楽しみください(*´▽｀*)