現場リポート

こんにちは(*‘∀‘)

現場リポート担当の宮川です。12月8日（水）晴れ🌤

本日は、日本住宅保証検査機構（JIO)の躯体検査の様子を見ていきたいと思います。

▼本日の現場です。

▼外壁屋さんが、サイディングの胴縁工事をしていました。胴縁とはサイディングを取りつけるために必要な下地です。

だいたい30～40センチの幅で取り付けていきます。壁全面に取り付けますが、開口部はサイズが違うためサイズを測り、短く切って取りつけます。

▼検査員さんが到着し、始めに外回りの検査を行います。

▼次に内部に入り、図面通りに筋交いや金物が取り付けられているか、ビスの不足が無いか確認を行います。ボルトや金物取付位置の確認も行います。

▼確認が終わると立会者のサインを村田が行い検査は終了となります。

この後、木工事が進んで行きます。

それでは、次回のリポートをお楽しみに( ´Д｀)ﾉ