熊本の注文住宅の広さごとの価格や費用【付帯工事費や諸費用まで解説】

熊本の注文住宅の広さごとの価格や費用【付帯工事費や諸費用まで解説】

注文住宅の建築を進める場合、予算の意識を持つことは非常に重要です。本記事をご覧の方も、様々なWEBサイトや建築会社へ問い合わせするなど、注文住宅の建築にかかる費用をお調べになっている最中だと思います。

本記事では、熊本の注文住宅の価格や建築にかかる費用、20坪・30坪・40坪などの広さに応じた価格や費用の平均などを解説します。

 

 

熊本の注文住宅の建物本体価格

熊本の注文住宅の広さごとの価格や費用【付帯工事費や諸費用まで解説】

まず、熊本で注文住宅を建築する際の建物本体価格について確認してみましょう。住宅などの不動産売買をサポートする大手の情報サイト「SUUMO」に掲載中の、熊本の注文住宅・ハウスメーカー・工務店の一覧から坪単価を調べました。

●参考価格の下限平均:54.74万円
●参考価格の上限平均:83.32万円
●参考価格の中間平均:69.03万円

上記のように、熊本の注文住宅の坪単価の平均価格は約69万円となります。

次に、この平均坪単価を基にして、各坪数での建物本体価格を算出してみましょう。20坪、30坪、40坪の住宅を建築する場合の建物本体価格(参考価格)平均は下記のようになります。

 

20坪の場合の建物本体価格平均

●20坪×69万円=1,380万円

 

30坪の場合の建物本体価格平均

●30坪×69万円=2,070万円

 

40坪の場合の建物本体価格平均

●40坪×69万円=2,760万円

 

多くの住宅が該当する各坪数の建物本体価格を整理しましたが、ひとつ注意が必要です。SUUMOのWEBサイトのページ下部に注意書きとして表記されていますが、上記の価格はあくまでも建物本体価格であり、付帯工事費や諸費用などが含まれていないのです。

 

熊本の注文住宅の建築総費用

熊本の注文住宅の広さごとの価格や費用【付帯工事費や諸費用まで解説】

熊本で注文住宅を建築する際、ここまでご説明した建物本体価格の他に付帯工事費や諸費用があります。建築総費用のうち、建物本体価格は75%程度、付帯工事費が10%程度、諸費用などが15%程度となっています。つまり、建物本体価格の3分の1程度を別途予算として見ておく必要があるのです。

 

付帯工事費とは

建築総費用の約10%を占める付帯工事費とは、建物本体の工事費用とは別に必要となる工事費用のことです。

代表的なものとしては、解体工事や造成工事や基礎補強工事、外構工事や車庫などが挙げられます。空調などがオプション工事となっている場合、空調関係も付帯工事費に含まれることになります。

 

諸費用とは

建築総費用の約15%を占める諸費用とは、建物本体価格や工事費用以外に必要となる税金や手数料などの総称です。

代表的なものとしては、契約書に貼付する印紙代(印紙税)や住宅ローンの手続き費用、不動産登記費用や火災・地震保険料などが挙げられます。新しい家への引っ越し費用や、建て替えの場合は仮住まい費用も考えておく必要があります。

 

付帯工事費や諸費用をご理解いただいたところで建築総費用を算出してみましょう。ここでは、建物本体価格を75%、付帯工事費+諸費用を25%とし、建物本体価格に建物本体価格の3分の1を足す方法で計算します。

 

20坪の場合の建築総費用平均

●建物本体価格1,380万円+460万円=1,840万円

 

30坪の場合の建築総費用平均

●建物本体価格2,070万円+690万円=2,760万円

 

40坪の場合の建築総費用平均

●建物本体価格2,760万円+920万円=3,680万円

 

建物本体価格に付帯工事費や諸費用を加えた総費用を見ると、建物本体価格を見ていた時とは価格への印象が違うのではないでしょうか。

SUUMOなどのWEBサイトを見た際に坪単価として表記されている金額には、付帯工事費や諸費用が含まれていないことが一般的です。そのため、熊本で注文住宅の建築を考える際は、提出された見積りに付帯工事費などが含まれているか、しっかり確認して比較する必要があります。

また、坪単価の算出方法には決まったルールがないため、意図的に坪単価を安く見せる方法が存在しますのでご注意ください。詳しくは【坪単価のカラクリ】のページをご覧ください。

 

コスパの良い家を建てる

熊本の注文住宅の広さごとの価格や費用【付帯工事費や諸費用まで解説】

ここまで、熊本で注文住宅を建築する際にかかる費用、つまり初期費用の部分に注目してご説明してきましたが、家づくりにおいては、長い目で見たコスパで比較することをお勧めします。

 

初期費用が高い=コスパが悪い?

複数の建築会社を比較した際、建築にかかる初期費用が高い場合、一見コスパが悪いように感じてしまいます。しかし、住宅に関わる費用はローンだけではなく、お住まいになられてからも発生します。ですから、初期費用+維持費用の総支払額で比較するのがベストです。

例えば、ローコストのハウスメーカーが1,500万円で建てた家と、高性能住宅の工務店が2,500万円で建てた家では、初期費用に1,000万円の差があるにも関わらず、総支払額では逆転する場合も多くあります。その理由は以下の5点です。

詳しくは、「コスパが良い注文住宅を建てるポイント【コスパで選ばれる熊本工務店】」のページをご覧ください。

 

建築は施工技術の高い会社に依頼

注文住宅には、ご家族に合わせて間取りや設備なども自由に選べるという特徴があります。そのため、坪単価の平均値でも54.74万円~83.32万円と、30万円近い幅が出てしまうのです。

つまり、坪単価が安いからという理由で建築会社を選んでも、オプションなどによっては建築にかかる総費用が変わらなくなるということもあり得ます。だからこそ、熊本で注文住宅を建築する際は、高い施工技術を持つ建築会社に依頼し、長期的な視点でコストパフォーマンスの良い家を建てるべきなのです。

 

まとめ

熊本の注文住宅の広さごとの価格や費用【付帯工事費や諸費用まで解説】

本記事では、熊本の注文住宅の価格や建築にかかる費用、20坪・30坪・40坪などの広さに応じた価格や費用の平均などを解説しました。

これから熊本で注文住宅の建築をおこなう方には、建物本体価格などの初期費用だけでなく、末永く安心でき、快適で健康に暮らせるコストパフォーマンスの良い家を建てていただきたいと思っています。

熊本工務店は、広告などに余計な費用をかけず、家を構成する材料そのものにお金をかけています。また、長い歴史で培ってきた高い施工技術を活かし、コストパフォーマンスの高い家を追求しておりますので、ぜひ一度お気軽にご相談ください。