熊本県上益城郡益城町03　注文住宅建築現場リポート⑧　～気密検査・木工事～

こんにちは(*‘∀‘)現場リポート担当の宮川です。9月7日（木）晴🌤

本日は、気密検査の様子と、大工工事の現場をリポートしていきたいと思います。

▼本日の現場です。

▼内部では、石膏ボード施工が進んでいました。

▼この日は有山（父）大工が、ロフト部の下地を施工していました。下地を取り付けた後、ロフト部にも石膏ボードが施工されます。

▼また、浴室が搬入され、取付が行われていました。

▼玄関やサッシなどの取り付けも完了しています。

▼気密測定の準備が進められています。「気密測定」とは住宅のスキマの面積を専用の機械を使って計算することです。

この計算によって割り出された気密性の値を「C値」と呼びます。

▼お施主様が到着され、気密測定が始まります。検査員の方から気密測定について説明が行われます。

▼気密測定は、5分ほどで完了します。

▼測定後は、検査員の方からお施主様に測定結果の説明が行われます。

この後も、引き続き大工工事が行われます。